アースデイの取り組み
「地球のことを考え、行動する日」アースデイ=地球の日。
アースデイは、1970年4月22日、 アメリカのG.ネルソン上院議員が最初に宣言、
2000万人もの人が地球への関心を表現したことに始まります。
これは、民族・国籍・宗教の違いを超えて地球環境に対してアクションを起こす グローバルで自由な連帯といわれています。
それ以来、地球環境に対する警告が数多くなされ、国連環境開発会議、
COP*など、国レベルの世界的な枠組みも生まれました。
今やアースデイは、個人、団体、企業などが自らの意志と表現方法で参加する、
世界最大の市民運動のひとつです。
Beのアースデイへの参加は2019年がスタート。
サステナブルファッションウィークへ参加したり、
「知る・学ぶ・体験できる」がテーマのBe Organic丸の内本店で アースデイイベントやキャンペーンを開催したりしています。
今後も地球へのアクションを表現するために 様々な取り組みを実施していきます。
*国連気候変動枠組条約締約国会議
4月22日のアースデイに、触れる地球「SPHERE」を使用した、インスタライブとワークショップ「ACT NOW!ハローキティと学ぼう!地球のこれからと「いま」できること」を開催。
5月6日にオーガニックハーブの魅力を学べる「インフューズドオイル作りの体験会」を開催しました。
『アースデイ東京2022 サステナブルファッションウィーク』に参加。ヘアサロンとタイアップした「ヘアアレンジブース」、アジア・アフリカで活躍するBe Talkゲストの商品を一緒に展開した「アフリカ・アジア女子ブース」の3ブースを出展しました。